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量子技術の実用化と研究開発業務への導入方法」(共著) (株式会社技術情報協会)

量子コンピュータ/量子アニーリング/量子センシング/量子シュミレーション/量子暗号通信

発刊予定 : 2023年1月末  体 裁 : A4判 約500頁  定 価:88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-915-6

(お申し込みはここから)

『機械学習・人工知能 業務活用の手引き ~導入の判断・具体的応用とその運用設計事例集~』(共著)(情報機構) 2017

発刊  2017年11月27日  定価  68,200円 (税込(消費税10%))
体裁  B5判 337ページ  ISBN 978-4-86502-142-4   →詳細、申込方法はこちらを参照

The Next Technology 脳に迫る人工知能 最前線 (日経BPムック) (共著)

最先端テクノロジーが私たちのビジネスの質を10倍高める!

今度こそ、人工知能(AI)が人間の知能を上回るのではないか――。
世界で、そして日本で、AIに対する期待が急速に高まっている。
動物の脳の仕組みに着想を得た新技術「ディープラーニング」の台頭により、
AIの実力がわずか数年の間に急上昇したからだ。
写真の被写体を判断する、大量の文章の中から不正の証拠を見つけ出すなど、
既にAIの能力が人間を上回った例も出てきた。

人工知能アプリケーション総覧 (共著)

人工知能は今「第3次ブーム」の真っ只中にあります。
なぜいま人工知能が注目されているのでしょうか。
コンピュータやネットワークの性能が飛躍的に進歩し、
知的処理がしやすくなったというのが理由の一つです。
それ以上に、クラウドやビッグデータ、IoT(Internet of Things)、
次世代ロボットといったIT関連の最新技術をさらに生かす切り札として、
この技術に注目が集まっているのです。

インターネット第二の波: いまアメリカ社会で進行している技術革命

1985年より、米国シリコンバレーにおいて、IT関連の仕事に従事してきたが、インターネットが人々の生活を一変する出来事に二度遭遇した。最初が、2000年をピークとするインターネット・バブルで、二度目が、現在押し寄せているインターネット第二の波である。いまアメリカで進行している技術革命を、グーグル検索技術、ブログ、ウイキペディア、オープンソースなど、八つの視点から総合的に読み解く。インターネットの全体像を明らかにし、個人や企業は、この第二の波にどう対応すべきかの解を探る。インターネット革命の過去と現在を結ぶことで、我々はどこに向かって進んでいるかが見えてくる。