Waymoは無人タクシーアプリを一般に公開、いよいよ自動運転車サービスが始まる

Waymoは、2019年4月、無人タクシーサービス「Waymo One」向けのアプリを公開した。このアプリをGoogle Playからダウンロードして利用する。Uberを使う要領で、アプリからWaymoに配車をリクエストする(下の写真)。無人タクシーサービスはアリゾナ州フェニックスで展開されている。今までは実証試験として利用者を限定してきたが、今月からこのサービスが一般に公開された。🔒

出典: Waymo

Googleは新体制でロボット開発を強化、高度なAIでブレークスルーを狙う

Googleは新体制でロボット開発を加速している。新組織は「Robotics at Google」と呼ばれ、Vincent Vanhouckeが指揮を執る。VanhouckeはAI研究部門「Google Brain」でイメージ認識技法(Computer VisionやPerception)の研究をリードしてきた。新組織はGoogle本社にオフィスを構えAI部門と連携して研究開発を進める。🔒

出典: Andy Zeng et al.

Appleはクレジットカード「Apple Card」を発表、お洒落なだけでなく安心感が格段に向上

Appleは2019年3月、自社ブランドのクレジットカード「Apple Card」を発表した。Apple Cardはチタン製のお洒落なカードで、表面にはカード番号などは印字されておらず、安全性を重視したデザインとなっている(下の写真)。Apple CardはiPhoneに格納し、Apple Payのモバイル決済として利用する方式が中心となる。Appleがクレジットカード事業に進出したことで、フィンテック市場が大きく変わろうとしている。🔒

出典: Apple  

日本人を含む有色人種は自動運転車に轢かれる確率が高い、AIアルゴリズムの精度が白人に偏っている

自動運転車が歩行者を認識する精度は肌の色により異なり、白色人種より有色人種の検知精度が低いことが判明した。これはGeorgia Institute of Technologyの研究チームが明らかにしたもので、自動運転車は有色人種の歩行者を検知しにくいという特性がある。イメージ判定のアルゴリズムがバイアスしているためで、自動運転車の場合は生命にかかわる問題として注意を喚起している。🔒

出典: Benjamin Wilson et al.  

Protein Producerが地球を救う、合成生物学の手法で生成されたClean Meatが続々登場

合成生物学の手法で食肉を生成するベンチャー企業から新商品が続々と登場し、米国の食品業界が激変している。これらベンチャー企業は「Protein Producers」と呼ばれ、ハイテクを駆使して代替食肉を生成する。生成された肉は「Clean Meat」と呼ばれ健康食品であるだけでなく、地球上の重要な食量源となる。🔒

出典: Impossible Foods